素人が自力で知財登録!シート1枚だから頑張って!

先日、開業届をようやく提出しました。

色々と悩みながらでしたが、結局のところタイミングはいつでも良いみたいですね。

準備期間の領収証はもちろんとっておくのが良いです。収入と支出だけきちんと分かるようにしておくことが一番大事なこと。

頭でグルグルと考えていた時よりも、紙に向き合う時のすんなり感ったらない。

書くこと書いて提出するだけ。構えすぎてましたね。

 

その件に関しましては専門家やもっと詳しい人に聞くのが一番確実なので、アタシは敢えて語りません。

 

とか言って、なにかと勝手に経験を語り役に立つのか立たないのか分からないけれど、似たような境遇に陥った人にこそ読んでもらえたらと思っています。

それでは早速!

今回は登録する時に書く、項目についてもう少し細かく拾っていきたいと思います。

こちらも紙に向き合う(正確にはWardのフォーマット)と意外に観えてくるから。

諦めないで!!!(真矢さん風)

 

 

商標について復習

前回の知財についての記事は、特許・商標・意匠・実用新案とわかれていることと、登録手続きの際にかかる費用などを自分なりに説明してみました。

 

そのなかでも商標は、まず自分のブランドを立ち上げる方にとっては大事なブランド名やロゴについてです。

登録しない人も多くいるので自由っちゃー自由ですが、他者との区別だったりイメージの違いをハッキリさせたい方にはオススメです!

造語ならかぶりにくいかと思いきや、そうでもなかったりしますから。それとロゴの登録をすることによって字体や文字の配置や拘りぬいたものが守れるのです。

例えばアルファベットの大文字・小文字の使い分けなどでも差別化をはかれますよ。

 

アタシはというと、友達にロゴの作成をお願いしてあり、それが決定してからの登録を段取りしていました。

それこそ大文字・小文字を決めかねていたのと、ロゴの提案があった時に色の配置でも悩んでなかなか決まりませんでした。

 

そこで、使う場面によって色を替えたりすることが出来れば表現も膨らむと思い、またもや相談!!(毎度おなじみ知財総合支援窓口)

 

 

<相談内容>

色や少しのイメージの違いは大丈夫なのか聞いてみたところ、規定があるというのでその内容を噛み砕いて説明してくれました。

 

  • 商標法70条に記されている
  • 『色違いの商標についても登録商標に含みます』とのこと。
  • 一番使う可能性が高い形状や色彩で出願するのが良い。
  • ロゴに記号を含むとそれのみが正規のロゴとなる

 

要は大丈夫ということ。

そして大きく変わらなければある程度許容範ということ。(個人レベルでの解釈)笑

 

数回の相談を経て、やっっと決まりました!

この次は登録。

 

 

今どき登録方法

肝心な登録。まずは資料作成なのですが、「資料」と言われA4用紙3枚程度を想像してました。

ところが1枚たった1枚1 sheet!

 

コロナ禍なので以前のように相談に行かなくても、オンライン相談が出来るということで、予約をしておきました。流行りのZOOMですね。

そこで画面共有などというハイテクな技術を使ってもらえる。アタシとしたことが流行りもの・・・。ㇷㇷ

この前も弁理士の先生交えて3者でZOOMったったけどね(^ム^)

 

 

というわけで、Let’s try♪ (スマホ・タブレットバージョン)

  1. アプリをダウンロードしておく
  2. ミーティングURLが送られてきた
  3. ID&パスコードを入力

 

あとの操作方法は画面に出てきます。

ミュートや共有機能やモロモロ・・・

 

電波が悪かったり、タブレットの調子が悪いと画像が荒くなったり飛んだり、切れてしまったりとなることもありますが、リモートが当たり前の時代ならではのご指導でした。

 

 

商標書類作成

まず電子出願と書面による出願の2通りがありますが、電子出願は専用のソフトが必要だったりするので初心者は書面によるものが向いているようです。

ここからようやく作成に入りますが、スマホやタブレットだと端末によって違いがでたり作成しにくかったりするというので、パソコンでの操作を推進しています。

 

以前もらった『商標登録出願書類の書き方ガイド』の資料(青)のP4に書いてありますが

 

商標登録願はINPITホームページの『知的財産相談・支援ポータルサイト』の商標

★各種申請書類一覧クリック

(1)通常出願 商標 Word32KB一般的にこれで良いかと思われます。

↴ ダウンロード完了

↴ 編集を有効にする クリック

↴ 要らない所を消す(見本とか)

↴ 全角で日付いれる ←ここPOINT

↴ 整理番号は、今回初めてなので『001』にしました。その他も書き込んでいく・・・

 

 

次に、新しいページを開き知財の検索する(自分が考えているものは既に登録されているものと同じ・類似していないか既存のデータを確認できる)時に使った J-Plat Pat を開く。

↴ 商標 クリック

↴ 商品・役務名検索 クリック

↴ 国際分類版(期間) クリック

↴ 2021版(令和3年) 最新の年版にチェック

↴ 商品・役務名『作業服』自分の検索したい名称

ここで表のような物が登場し、『基』と記されている区分を確認

アタシの場合の『作業服』は25と分かる。

 

 

またJ-Plat Patのページに戻り

↴ 類似商品・役務審査基準 クリック

↴ 2021版対応(最新年) クリック

↴ 下のほう・・・ 第5類 クリック

なるべく罫線で囲まれている中のメインの項目を選択

洋服17A01

品名部分コピーして先程のWordに貼りつける

↴ その繰り返し

品名と品名の間には半角コンマで区切る

特殊靴(○○を除く)とある場合は( )内も含めコピペ ←ここPOINT

 

 

四角の枠内にはデータ化したロゴを貼りつけても良いけれど、イメージに近いフォントで直接打ち込むのもOK

あんなに出来上がるのを待ったのに!?もっと早く登録手続きしておけば良かったかな(笑)

図など含まれる複雑なロゴの人は、完成してからが良いのでしょうけど。

 

その時に気を付けるのは真ん中にロゴを持ってくること。

あとは住所・氏名・電話番号など必要事項を埋めたら完了♪

(上書き保存をしておくのを忘れずに)

 

 

書類の提出方法

出来上がったら印刷し、特許庁長官宛に提出・・・するのですが、

もっと確実に行う方法だと、FAXで確認してから郵送します。

 

印刷した書類を特許庁へFAX送信後、電話がかかってきて合否を伝えられます。(書類不備が無いかで審査の合否ではない)

その後、窓口へ行っても良いけれどまだコロナ禍だし郵送が良いと思います。

 

ここもPOINT

郵便局で特許印紙を買いますが、収入印紙ではないので絶対にお間違いなく~

アタシも指導の際に何度も念を押されました(笑)

&返信用封筒を同封し、書留で郵送。

すると受理しましたよ~という返事がきて、およそ半年で登録完了がされると言われました。(通常12ヶ月、今は少し詰まっており1年半程かかる。けれどアタシの書類は『基』というのが含まれているので半年程で完了するだろう。とのこと)

 

そうなんです、これも大事なスムーズにいくPOINT!

『基』が含まれているものがあると早いのです。

そういうものも細かく教えてくれますよ。

 

というわけで、これまた完了♪

 

 

提出した感想

いかがでしたか?

少し説明が足りないとは思いますが、自分がどの場面で使用するのか、項目としては何処から何処まで適応されるか?等によっても違ってくる為、先生によく相談するのが良いと思います!

 

そして、今までは相談窓口といってもコワーキングスペースだったので集中しきれない部分もありましたが、今回のコロナ対策としてリモートになってしまいました。ですが問題なく伝わるし書類も書けることがよく分かりました。

本当に画面の共有というスンバラシー機能はアタシみたいなチンプンカンプンな初心者には有難い。

 

行き来する時間も短縮されたし、駐車場代もかからない。

特に不便になったと感じることはありませんでした。

 

 

こうして念願のmy brandをようやく登録することができました(*^^)v

 

繰り返しますが、、

何に使用するのか決まっている人は1日で必要書類の作成が可能なので、頑張って書いてみて!

 

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