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起業迷子の人に!国の運営で無料だから使うべき制度

起業する、起業したばかりの人へ。

 

起業する時と、してから、身近な先輩がいたら相談しているかもしれませんが、なかなか相談する人が見当たらない方もいると思います。

相談相手がいたとしても、人それぞれ業種やタイプによっては様々なので、結果どうして良いのか分からないことってありませんか?

そんな時は色々な分野のエキスパートに是非相談してみて下さい!

 

アタシの広告でもなければ、頼まれて推進しているわけではござーせん。

自分が起業迷子の時、とても活用させてもらったから言うのです。

 

起業とは“開業届”さえ出してしまえば起業出来ます。

それを『出すか出さないか』というだけ。

婚姻届みたい?結婚したことないから分かりまへん。←エ

方法は知ってます。

 

 

それよりも大事なこと、それは運営していくことと、継続していくこと。

起業するという時の大事な部分は『やる』という、この決心だけだったのではないか?とアタシは思っています。

 

売上があるかないか?よりも開業したかどうか?という段階なだけ。

屋号やブランド名や何をする会社なのかを決めてさえいれば紙に必要事項を書き込んで税務署に提出して完了。

記入例や用語等も調べれば、ネットにいくらでも出てくるので、困るような事もなく。

ただ、その先がみえないといけないので、計画に時間がかかるということですね。

 

ガッチガチに考え絞って準備万端で挑む‼︎という方は素晴らしいですが、それだけではやっぱり進まない(進めない)のである程度の準備が整った今、“出来ることから”進めていきます。

それでは、ここまでの集大成を残しておこうかな〜と思います(^^)

 

テキスト
知財テキスト

 

 

起業の前に

まずは自分の想いを友達や彼や親、誰でもいいのでぶつけてみる。

そうすると、自分で考えていた目論見がさらに色濃く定ってきます。

 

アタシの場合は、友達。そしてこのブログ。ノート。

『前田さんのメモ魔』じゃないですが、頭を整理するにはとっても便利なので昔からやってます。

書かないと忘れるってのが現実( ̄∀ ̄)~

 

なんでもかんでも友達に相談…というタイプでもないので、夜な夜な1人で考えてはまずノートに書き留めて、たまに振り返って読んでみて、また新たな考えを書く。

調べて調べて、とにかく情報収集。アンテナハリハリ。

 

そんなこんなで考えもまとまり、『やりたいこと』から→『やるべきこと』がみえてきます。

やるべきことがみえてきたとはいえ、まだまだ謎は深まるばかり。

全てにおいて初心者なので、そりゃそうなりますよね。

でもここからが今回とりあげる、アドバイスをくれる人達の大切なお話し。

アドバイスをくれるというのも、今よくある『セミナー』や『LINE登録』や『そこからのセミナー』←やっぱりか

ではなく、無料です。

 

“無料”が怖いので、抵抗感バシバシなんですよね~。

ちゃんと説明させて頂きますと、国が運営する機関で、前回の知財の件でも触れたりしていますが、各都道府県や地域に密接したようなところなのでなんの心配もいりません。

 

それも各機関のプロが何度でも無料で相談を聞いてくれるので、進み具合は関係なく自分のその時々の質問や相談をぶつけてこれば良いんです!!

Hey!Let’s go(^◇^)/

 

青いバラ

 

 

無料の相談窓口

  1. よろず支援拠点(独立行政法人)
  2. INPIT知財総合支援窓口(独立行政法人)
  3. 日本商工会議所
  4. ビジネスサポートセンター
  5. 税理士(役所とか)
  6. ものづくりコーディネーター

 

 

1.よろず支援拠点

アタシの最寄機関は産業経済振興センター内にあり、そこにはあらゆる分野のプロがいます。

まず調べてみると分かりますが、全国の何処にあるのか?近い場所、自分が行きやすいところを見つけます。

 

全国のよろず支援拠点

 

そして、そこに所属しているコーディネーターさんを探す。

何に強いか?どんな分野に長けているか?どういったものを専門に扱っているか?をみて決めても良いし、それも分からなければ何を質問・相談したいかによって受付の方が人選してくれるので、なんでも聞いてみることがBESTです。

あらかじめ自分で調べて「この人が良い」という希望があれば予約時に伝える。

 

出張相談もしていて、こちらでは図書館や役所の一角に窓口を設けてありましたよ。

担当内容や曜日によっても違ってくるだろうと思うので、まずは最寄のよろず支援拠点に問い合わせてみてくれます。←語尾おかしい←なおせや

 

次回は他の人にも相談したい、今度はこの分野の話を聞きたいというなら、また別のコーディネーターさんを指定したりするのもアリ◎

何度でも無料◎

 

一歩。一歩が大事。

アタシの場合は、やりたいことや『こんなものが作りたい!』という段階で行きましたよ。Aboutでしょっ。まぁ、その前に行動して失敗してからなので、少し本気度も背負いながら話せたんだと思いますが。

 

もっと前からここの存在を聞いていたのに、すぐには足を運べなかった頃がありました。

その理由。

  • こんな(内容が)まとまってないのに
  • 起業まだだし・・・
  • 考えが甘いかなぁ
  • 何をどう説明していいのか分からない
  • 相手にされないかなぁ?

 

こんなとこ。

ネガティブな感情、自信のなさが全開でしぃたね(笑)

 

結局一人の頭では出てくる知識や考えには限界があるので、人の意見ましてやエキスパート人に答を求めに行けるなんてLucky☆

という感覚で、話を聞いてもらいながら頭の中身を整理しに行きました。

 

スタートは図書館という場所の和やかな雰囲気も加味されてなのか、スッキリしましたよ。

一度行ってみては?

 

 

2.INPIT知財総合支援窓口

つぎに話がまとまってきた頃。

特許庁に電話をしてみて、各都道府県に相談窓口があると知り、相談に行きましたよ。

その時の様子もいくつか記事にしてますので、ご参考に。

今流行りのコワーキングスペースだったことに驚いた!

★知財/商標登録

★知財/意匠権

★知財/出願したよ

 

最初は『一般の人が知財を取得しようというのは珍しい』と驚かれていたのですが、アタシの担当者さんがとにかく親切で、

「こんな所(無料期間)もありますが、行かれたことはありますか?」

と、相談内容とプラスアルファで積極的に協力してくれる気持ちが嬉しかったです!!

 

こちらも初めて相談に行ったのは開業前。

人の財産を荒らしていないか?という相談から、今度は自分の財産のために!と、何度も通いました。

緊急事態宣言中にはZOOMでやりとりしたり、委託すればお金がかかる出願書類の作成まで教えてもらえます。

 

起業に関して既にチンプンカンプンなのに、知的財産て!! と思いましたが、知っていくと大事なんだなと理解し、更に勉強しようと思えました。

ときには、弁理士の先生と三者でZOOMをし、提出に伴う図面についても細かく聞けたり、担当者さんのこれまでの事例を挙げ、分かりやすく話をまとめてくれたりしました。

最初はぼんやりとしていたところから・・・最終的には確実に自分の身になっている実感がありました。

 

 

3.日本商工会議所

これは自治体に特に密接なので、上記機関よりも知られているのではないでしょうか?

青年部などもあり、地元の企業さん達と関わりの深いイメージ。

アタシの場合はトラックに乗っていた頃の上司が青年部にいたことから色々と携わらせてもらったことがあったのですが、商工会にはコロナの補助金についての相談に行きました。

 

補助金は自分の必要書類をまとめるだけでなく、商工会でハンコ貰わないと補助金がおりないのですよ。

やはり行くべき!

 

 

4.ビジネスサポートセンター

地元には無く、隣町にあったこちらの機関は、知財の担当者さんが教えてくれました。

「こんなところもあるよー」と。優しいでしょ。

〇〇ビズと呼ばれます。(〇〇は地名)

 

こちらの漠然としたまとまりのない、願望なのかなんなのかといった話を聞きながら、内容をブラッシュアップしていってくれるイメージ。

後に知ったのですが、セブでお世話になった日本人スタッフのYさん。

その後、台湾へ移り活躍されていたのにコロナで日本に帰ってきたという話から、商工会にいる。とまでは聞いていました。今は〇〇ビズにいてアタシみたいな起業迷子さんを助ける仕事をしているのだそう!!

また何処かで縁があると嬉しいな♪

★セブ親子留学

 

 

5.税理士

アタシの場合は20代半ばくらいから付き合いのある先生に相談。何か困った事というか、無知すぎるアタシの謎な点を解消する為に質問をしてもバカにせづ、分かりやすく噛み砕いて教えてくれてたな~。

そして、いよいよ独立すると知り開業届のことも質問攻めしました(笑)

 

夢を語っていた頃から「よろず支援拠点という無料で相談できるところがあるよ。」と教えてくれてました。

そこからこのような機関に相談をすることをはじめました。←「冷やし中華はじめました」って絶対言いたくなるのは昭和の人間だけやろか?

 

一般的には、役所内でも専門の先生に相談できるところがあったりするので、役所系ははじめから調べ上げておいたほうが良いですね!

 

 

6.ものづくりコーディネーター

ここは1つ目で挙げた『よろず支援拠点』と同じフロアにありました。

 

文字通り、ものずくりに関しての相談ができます。

例えば自社ロゴの作成を手伝ってくれたり、新商品にあたっての開発にも。

 

よろずさんと隣合わせにあるだけあって、話の内容で専門内容が重なってきた時、その部分に強い人にバトンタッチしたり、ダブル(よろず&ものづくり)で話を聞いてもらったこともあります!!

 

「その節は・・・ありがとうございました」

 

 

相談してみて・・・

良かったですよ!!!

もちろん意味があったし、独りでモヤモヤしてても進まないので。

「こんなところがあるよ」、「こうしてみては?」と案をくれたりアタシの気持ちをぶつけて、それをまとめあげてくれたり。

あとは積極的に協力してくれそうな人を紹介してもらったこともありました。

 

メリットとしてはそんな感じですが、デメリットではないけれど、時に専門家の意見がグッサリ刺さることもありました。まぁ現実を突き付けられたと思えば致し方ないですが、アタシがポジティブじゃなかったらガーーーーーン⋆⋆ となっていたこともあるでしょうね。

 

その時言われた言葉。

「インスタでゼロから集客を目指したり、フォロワーを大量に集めるのは難しいと思いますよ~」

↑↑渋めの顔で↑↑

 

“ぅわーかっとるわ!”

と、心の中では想いましたが、「もう何回も難しいとか言われてきてるんで、簡単に出来るとは思ってません。そのためにはどうすれば良いのかを考えてるんですー。」

と言っておきました。可愛くないね。

ですが、やる気とかテンションの幹・茎をボキボキと折られるのは嫌でね、つい。

 

その後のアドバイスも聞いてきましたが、スタートの頃の自分のモチベーションとはまた違って『今度は違う人に相談すればいいしなっ』と思えるようになっていました。

そう、学校だって職場だって、血縁だってなんだか合わない人もいるんですから、気にし過ぎてもしょうがない。

感覚の合う人や自分の想いに対し背中を押してくれる人、なんとなく聞き上手、誰でも良いからとにかくプラスに近づける選択肢や人付き合いを心掛けてなんとかココまできました。

 

それでもスタート地点からまだ少し。それでも確実に前にはきてる!!

ゴルフでも、「おー!前には進んだ!ヨシ、どんどん打て!!」とか言ってくれるくらいの人がいると助かる(笑笑笑)

 

専門家の人々がせっかく無料で門を開いてくれてるんだから、相談に行かない選択はないと思います。

 

今どきはネットでいくらでも情報やフォーマットが見れます。

逆に多すぎるのでどれが正しいか?とか何を選ぶべきか?というのが難しいけれど悩んだ時ほど、どれが自分に合うか?どれなら自分に出来そうか?から判断していくとみえてくるのかもしれませんね(^。^)!

 

お互い、頑張りましょう♪