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やってやった!!デザインを守るためにやるべき知財登録

今年、ブランドを立ち上げました。

アパレルブランドではなく、Work wearのブランド。

 

これまでにアパレルの経験が皆無なアタシ。

ですがコネコネコネコネコとやり続けていると、あら不思議!!

なんとか立ち上げることが出来ましたよ~

世界ねんど遺産に認定でしょ!←分かる人にしか分からないやつ

 

ワークウェアのブランドを立ち上げたということは、作業服を製造・販売しようとしているということ。

そのうえでまず必要な名前やデザイン。

守るためにアタシがやったこととは?

  1. 商標登録出願
  2. 意匠権登録出願

 

それらは特許庁でしっかりと管理されています。

知的財産権で自分のモノを守るというわけですね。

アパレルにはアルようでナイ、この文化を含めて記録していきますね。

 

 

商標登録

やるべきことをこなすだけでもたいへんですが、どんな職種の人でもまずは気にすること。

それは自分の付けようとしている名前が世に溢れてはいないか?

 

簡単にはブランド名=商標ですね。

一番手っ取り早いのは、数あるSNSの中で検索してみること。

ですが、それだと滅茶苦茶Hitしてきます。滅茶苦茶。

 

例えば単語だとすると日本語なのか英語なのか、フランス語かヲタ語なのかで、言語の使用する人口が多い程Hitする確率もあがる。なのでいっきにバチっとHitするには造語にしようと考えたこともあります。

ですがやることだらけなのに候補の名前を考えたとして、閃くとしてもせいぜい30

絞って10

それ以上時間かけても先に進めないぞと。

ここ数年の間そんな繰り返しを3クール程。

 

スタートの頃からなんとなくピンときていた名前があり、それを超えるものが無かったのでその名前が候補となりました。

そしていよいよ登録にかかります。

 

↓↓↓以前、知財の商標について詳しく書いてます。

★商標出願を自分でやってみた

 

流れを簡単に説明すると、

まずは日本国内で使用されているかどうかを検索

(J-Plat Patで)

無かった場合特許庁HPの『商標』ポチリ

商標 Wordのフォーマットをダウンロード

必要事項入力

特許印紙を貼り書類郵送(返信用封筒入れ)

『受理されましたよ~』と特許庁からの返信

がきたら・・・もうアタシのもの♡

 

そして登録マークをつけられる® ←コレ

 

una Rosa®

となりました♪

ウナロサロゴ
Logo®

 

 

意匠権

言葉で言われた時、「衣装権」かと思いましたが完全に違います意匠。

意匠権=デザインですね。これがアパレルの会社にはあまりない文化のようですが、

『無くはないけれど重要ではない』

という雰囲気醸し出していました。

 

それは多方面に聞いたアパレル会社の意見です。

「そんなの全然関係ないよ!」

がほとんどでした。

実際、似た商品が違うブランド同士でズラズラ並んでますよね。

 

それでは何故今回、「関係ないね」とか言われたのに意匠権に関して登録の段取りを進めていたか?

理由は3つあります。

  1. デザインの似ている部分があるけれど誰かのをパクってしまっているのではないか?
  2. もしそうならつくって(費用かけて)しまってからSTOPがかけられても困る
  3. アタシも新しいもの作ったら登録してみる?

 

という感じ。

なので最初は人の権利を侵害しないか?といった心配からの掘り下げていき、結果大丈夫だったから作ります。

そしてアタシも別のモノで閃いたので出願します。ということになりましたのさ(^◇^)

 

 

出願の仕方は商標の時とほぼ同じなので、商標の出願を自分でやってみると要領が分かりますよ!もちろん、プロに教えてもらいながらです。

 

相談して良かったなと思えるのはタイミングです。

これが一番重要なカギなので。

 

新規性、世にまだ出ていないということが大事なので、出願前にSNS等にあげてしまうと公のものとみなされ、OUTなんです!!!

お気をつけて。

なのでアタシもウズウズしながら半年くらい温めてようやく出願しました。

 

出願さえすれば登録が完了していなくとも、『出願受理されました』の返事がきた瞬間にPR Goです。ギョウデス。

 

と、いうわけでですね、今回アタシの作ったグローブを世に送り出したいと思いま~すっ!

今後、この製品は他者では作れまっへ~ん!

そこんとこヨロシク(^m^)/

 

フレフレ トラガール♪

デザイングローブ
Nail glove/una Rosa