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myway-beborn

  • 2019-01-30
  • 2022-02-14

母業24時間プラス、在宅ワークか現場仕事か?!

こんばんは! 夜な夜な自分の時間を堪能するKitママです(笑) 次はどの国へ行こうか。行けるか。 旅行…下見…留学…。 とにかくここ数年は海外への意識が強い日々の生活を送っています。 目標は海外移住!!!   と、少し気の早い宣言からスタートしていきますが、とりあえずのところもう3年も働い […]

  • 2019-01-21
  • 2023-08-16

宮古島の楽しみ方!旅好きの仲間が集まって遊び倒す!

今回はタイトルの通り、宮古島でのアクティビティーやスポットを紹介したいと思います! 旅好きさんは、本当によく知っています。 情報交換や共有を大事にします。 アタシは子連れなので、みんなの負担にならないよう気にしていましたが、そんな心配どころかKit君を気遣ってくれたり一緒に遊んでくれたりと、とても楽 […]

  • 2019-01-20
  • 2023-08-16

子連れでフェリスヴィラスウィート伊良部、初の沖縄はココで決まり!

こんばんは! ここ最近はこれまでのブログを書き直していたため、なかなか先へ進めませんでしたが、本日はやっと書き進められるのでやる気が出ます♡   そして我が子の成長ですが、最近は自然の映像や花などを見ると「きれーきれー!(綺麗)」と言っています。お散歩していても花が咲いているのを見つけては […]

  • 2019-01-16
  • 2023-08-16

海外ばかり目を向けていたけど『身近な南国』沖縄へ!

なんだか急にパソコンで打ち込めなくなったので、ケータイでブログを書くことになるとは・・・ 確かに古い端末ですが・・・ iPadも何故かアップデートか何かが上手くいかず、使えないまま・・・   機会音痴はこういう時に困りますね(-。-)     さて、今回は日本の中の小さ […]

  • 2019-01-12
  • 2023-08-16

魔のイヤイヤ期のはずが、楽しいイヤイヤ期の始まり(笑)

こんばんは!なかなかブログの書き方が分からないアタシです。 読まれるようになるまで書き続けられるかな? アメブロはちょこちょこPV数が伸びましたが・・・こちらも頑張ってみましょう!!     2歳の子供の一大イベント 最近、Kit君は2歳をすぎ、俗に言う『イヤイヤ期』に差し掛かっ […]

  • 2018-12-22
  • 2022-02-22

幼児と留学中にハプニング?!オムツかぶれや発熱

今までのセブ記事でも子供連れについて触れてきました。 それでも書ききれないことがまだありますので、今回はCEBU+幼児中心の記事をまとめました。合わせてお読み下さい。     オムツは日本から持って行くべきか? おむつ。思っていた以上に重要だと感じたこの問題。   出発 […]

  • 2018-12-20
  • 2022-02-22

親子留学でセブを勧めるのには理由がある!

今回の短期留学はとても楽しく、行って良かったと思います。 英語はまだまだですが、学んだことはそれだけではないのですから。     まずは勇気 これは勢いでもありますが、行きたい気持ちをカタチにしたことで自信になります。 そこからがスタートなので、航空券の予約も学校の予約も思い切っ […]

  • 2018-12-19
  • 2023-08-16

偏食幼児とセブ留学、工夫した食事事情

前回に引き続き、リアルセブの情報です。 フィリピン料理でパッと思い浮かぶものがなく、どちらかと言えばフルーツのイメージです。 留学を決意したは良いが、短期でもKit君の食事が心配でした。 そんな心配をしている方は多いはず!! というわけで今回は食事(Local food)のレポ。これけっこう肝心です […]

  • 2018-12-18
  • 2023-08-16

セブ留学は短期でも堪能!現地での移動手段

空港に到着時、だいたいの場合は旅行会社の方や学校スタッフの送迎を頼みますよね。 アタシは、このCEBUブログを書き出して度々登場する『5カ月程前から現地にいる友達のYo君』が迎えにきてくれました。 前もって頼めば学校スタッフが迎えに来てくれます。送迎費用800ペソ(¥1700程)。 心配な方は+70 […]

  • 2018-12-18
  • 2022-02-22

セブ島の親子留学を決める前に知っておきたい治安について

アタシ達は2週間という短い期間でしたが、それでもたくさん出歩きとても充実した日々を過ごしたと思います。 留学での勉強自体は、小さな子供と一緒なので授業時間は限られています。 ですが現地での伸びしろといいますか、『授業以外の時間』も出かけていくことで積極的に英語と触れ合うことになります。   […]